表面を剥がし、裏側の構造をそのまま現わした書「生」

冷たい生命

チームラボ, 2014, デジタルワーク, 7min 15sec(ループ), 書: 紫舟

コンピュータでは、3次元の物体の形状を、網目状の線の構造で記述された抽象的で高次の情報で表現される。つまり、3次元で描かれているものは、その表面を剥ぐと、網目状の線の集合でできている。表面を剥いだ状態、つまり構造で記述された抽象的で高次の情報の状態のままで表現した作品。

本作品は、「生命は生命の力で生きている」(チームラボ, 2011)の作品の表面を剥がして作っている。

今回は、UltraHD(4K)の解像度(FullHD4枚分)によって、超微細に描いた映像作品として、表現した。

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